【子育て世代必見!】子供が魚料理を好きになる3つの方法!

魚を好きになる

子供の成長や健康を考えると、もう少し魚を食べさせたい!と思うけど、実際、魚料理を作ってもあまり食べてくれないという子供も多いのではないでしょうか。

こんな方にオススメの記事

・子供に魚を食べさせたい

・魚を好きになる方法を知りたい

毎日忙しい中で、料理を作るだけでも大変なのに、食べてくれなかったら、簡単に作れて子供が好きな料理が多くなるのも当たり前ですよね。

子供を対象にしたアンケート調査によると、肉より魚料理の方が好きという子供は全体の1割以下というかなり割合が低い結果があります。

一方で、バランスの良い食事は大事なため、肉だけじゃなく魚も食べて欲しいと思う親御さんも多いと思います。

また、できることなら、魚を好きになって自分から進んで食べてくれるようになってくれたら言うことありません。

この記事では、子供が魚を嫌いな理由と魚を好きになる方法を解説します。

結論としては、魚を好きになる方法として、美味しい魚を食べさせる、食べやすい料理を作ってあげる、魚に興味を持ってもらう、という3つが挙げられます。

この3つを意識して、魚に対するイメージが変われば、後は子供が自分から進んで魚を食べるようになると思います。

是非、参考にして今後の生活に活かしてもらえたらと思います。

子供が魚を嫌いな理由

子供によっても魚派の子と肉派の子がいると思いますが、アンケート調査の結果、約半数が魚より肉派である一方、肉より魚派という子供は全体の1割以下という結果が出ています。((社)大日本水産会, 2008)

また、このアンケートでは、子供が魚を嫌いな理由として、骨があることが1位に挙げられています。

さらに、魚が生臭いため嫌いであることやそもそも食わず嫌いと言う子もいます。

これらの理由について、具体的な原因を知って改善していくことが、魚を好きになってもらうために必要なことです。

魚が嫌いな理由①〜骨がある〜

魚が食べにくい一番の原因は、骨があることだと思います。

大人でも骨を避けながら食べるのはめんどくさいと思う人が多いと思いますが、子供によっては、箸がうまく使えなかったり、骨がどこにあるかわからなかったりします。

また、骨がのどなどに刺さって辛い経験をすると、その後は魚をあまり食べなくなってしまうかもしれません。

そうなると、食べさせるときには、より気をつけなくてはならず、さらに手間がかかります。
魚が食べにくい原因を改善するには、まず骨をなくして食べやすい料理を作る必要があります。

魚が嫌いな理由②〜生臭い〜

食材としての魚の特徴として、生臭くなることがあげられます。

獲れてからの時間、保管の仕方によっては魚はどんどんと鮮度が落ち、生臭くなります。

食費を抑えるため少しぐらい鮮度が落ちても割引になっている魚を買うこともあると思いますが、これが、子供が魚を嫌いな一因になっている可能性もあります。

逆に獲れてからあまり時間が経っていなく、内臓などが処理されて低温で保存された新鮮な魚はほとんど生臭いと言うことはありません。

肉や野菜などに比べて、魚の場合は特に鮮度にかなり気を配らなければいけません。

魚が嫌いな理由③〜食わず嫌い〜

上に書いた「骨がある」や「生臭い」などの良くないイメージが先行して、そもそもあまりいろいろな魚を食べたことがないのに嫌いと思っている子供は結構いると思います。

また、作ることや食べさせることが面倒であったり時間がかかったりすることなどから魚料理をあまり作らない家庭もあると思います。

当たり前ですが、美味しい魚がいても、食べたことがなければ、食べたいと思うようにはなりません。

魚の種類や調理方法は無数にあるため、子供が魚を好きになるには、いろいろな魚料理を食べてみることが重要になります。

魚料理を好きになる方法

魚料理を好きになるためには、以下の3つが大事になると思います。

美味しい魚を食べる、食べやすい魚料理を作ってあげる、魚に興味を持つ

これらを解説していきます。

① 美味しい魚を食べる

子供が魚を好きになるために最も大事なことは、本当に美味しい魚を食べることです。

当たり前のことですが、美味しいものは食べたいと思うものです。

魚は同じ種類でも、獲れた時の時期・大きさ・場所、獲れた時の処理、保管の仕方、経過した時間、料理の方法で全く違うものになります。

獲れたてで鮮度がよい旬の魚を使った魚料理は本当に美味しいものですが、日常の家庭料理では作ることはなかなか難しいと思います。

そもそも、そのような魚は近所のスーパーでは手に入らないことが多いです。

ただ、毎日そのような魚を食べる必要はなく、海の近くで新鮮な魚が手に入る場所に行った際に、お店で食べたり、魚を買ってきたりすれば良いと思います。

本当に美味しい魚を食べることで、これまでの魚に対するイメージが一気に変わると思います。

特に子供はいろいろな経験が少ない分、小さい時に食べた美味しい魚料理の記憶はその後の食生活に大きな変化があります。

美味しい魚のポイントは、それぞれ細かく突き詰めると、かなり奥が深い話になりますが、とりあえず旬と鮮度を気にするだけで美味しい魚に出会える確率がぐっと上がります。

② 食べやすい魚料理を作ってあげる

食べやすい魚料理を作ることも大事なことです。

売られている食材の中でも魚ほど食べられない部分があるものはあまりないと思います。

作る時には手間がかかってしまいますが、頭や骨がなく、生臭くない魚料理を作ることで、まず子供が魚料理に慣れる必要があります。

最近では、スーパーでも骨取り魚もかなり売られています。

また、切り身の魚であればそもそも骨がほとんどないものも多いですし、缶詰を使う方法もあります。

すでに処理されている食材をうまく使うことで手間を減らすことができます。

ただ、全ての魚には骨があります。魚への苦手意識が減ってきたら、徐々に骨にも慣れていく必要があります。

③ 魚に興味を持つ

とても重要なことの1つに魚に興味を持つということがあります。

日本では、季節、地域、漁業の種類によって様々な種類の魚が獲れます。

日本に生息している魚は約3,000種類、そのうち食用とされる魚は約500種類いると言われています。

これだけ多くの種類の魚が獲れる、そしてその魚を食べる食文化のある国はなかなかありません。

地域によって、または季節によって売られている魚は全く違うのでとても面白いです。

釣りや磯遊びなど自然で遊ぶことや全国各地にある水族館に行くことより魚や生き物に触れることができる機会も多いです。

日本では魚に親しむ機会が多くあり、小さいうちから魚に興味を持つことによって、魚が食べたい、食べてみようと思う回数も増えていくと思います。

是非、いろいろな経験をして魚に興味を持ってもらえたらと思います。

まとめ

今回は、子供が魚料理を嫌いな理由と好きになる方法を解説しました。

魚料理を好きになる方法は以下のとおりです。

・美味しい魚料理を食べる

・食べやすい魚料理を作ってあげる

・魚に興味を持つ

子供の成長や健康にはバランスの良い食生活は大事ですし、特に魚は意識して食べさせたい食材の一つだと思います。

また、子供の頃の思い出は大人になっても 子供のうちから魚を好きになっておくことは良いことだと思います。

忙しい中での魚料理は大変だと思いますが、少しの工夫でこれまでよりも少しだけ魚料理の回数が増えることを期待します。

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